<労働基準監督署調査について>

所長の北澤です。12月に入り、一気に冬が到来しましたね。


さて今回は労働基準監督署の調査についてです。
労働基準監督署の調査は、どの事業所様でも歓迎したくないものでありますが、
近年の調査で主流になってきているのは、『長時間労働等の抑制による労働者の健康被害予防』
にあると考えます。


長時間労働は脳・心臓疾患と因果関係があると医学的にも立証されつつあります。
また、それ以外にも睡眠不足を招き、メンタルヘルス不調を誘発する一員でもあります。
労働基準監督署調査に入られる前に、長時間労働が常態化されている事業所様は
所定労働時間の再設定を考えたり、不要な長時間労働が発生しないような働き方づくりが
求められると考えます。気になる事業所様は是非とも当事務所に御相談ください。


また、11月末あたりに平成27年2月~平成28年2月の裁判員候補者名簿通知が発送されたようです。

裁判員に選ばれた場合、余程の事情が無いと選任を断る事が難しいと言われております。
そういった事態があり得る事も想定した労働時間の環境整備も必要ですね。

    

裁判員通知のお知らせ http://www.saibanin.courts.go.jp/topics/13_11_12_meibo_hassou.html
裁判員の選ばれ方  http://www.saibanin.courts.go.jp/introduction/how_to_choose.html

メンタルヘルス不調者対応基礎講座 第9回

青葉事務所のつぶやき

2019年

8月

08日

<今年度の最低賃金について>

所長の北澤です。

盛夏がやってまいりました。体調管理のために、熱中症対策、
適切な食事バランスと量、何よりも水分補給を怠らないようにしたいですね。
朝や夕方にランニングするにしても、朝ならば6時以前、夕方も19時以降ぐらいに
ならないと快適に走れないので、時間を有効に使う事が求められますね。
前日に深酒すると朝起きることができず、ランニングができないので、
そういった意味での体調管理が最近の私の課題です。

 

さて、7月31日に開催された第54回中央最低賃金審議会で、

今年度の地域別最低賃金額改定の目安について答申が取りまとめられました。

各都道府県の引上げ額の目安については、Aランク28円からDランク26円

まであります。静岡県はBランクとなり27円引き上げが目安として発表されました。
今後、各地方最低賃金審議会で、この答申を参考にしつつ、地域における

賃金実態調査や参考人の意見等も踏まえた調査審議の上、答申を行い、

各都道府県労働局長が地域別最低賃金額を決定することとなります。


決定されれば10月初旬ぐらいに改定されるでしょう。このままの答申単価で決定されれば
静岡県は885円(現在858円)となります。
今年度の目安が示した引上げ額の全国加重平均は27円(昨年度は26円)となり、
昭和53年度に目安制度が始まって以来最高額となります。
政府が以前より公言していた最低賃金時間給1000円が東京では実現します。
しかし、あがり幅を見ると、東京等は地方都市より多く、結果的に

「賃金が高い=首都圏」という事実が加速されていきます。


テレワークの広がり等で、何処にいても仕事ができるような環境が整えられつつありますが、
結果として首都圏集中を招く可能性が高まる最低賃金の改訂方法は一考に値するものと思います。

〒421-0113 静岡市駿河区下川原4丁目6-9
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所長 北澤哲也:

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青葉社会保険労務士事務所